2025/01/13 18:19

フルーツサンド新時代

数年前に訪れたフルーツサンドブーム。

近頃では大分落ち着いてきた

そろそろフルーツサンドも次のステージへ向かう頃。

今回HashimotoFruitsでは新たに4層に重ねたフルーツを使ったフルーツサンドを作る事にした。


開発の経緯

フルーツサンドブームの頃、私は疑問に思っていた。

フルーツサンドのフルーツは厚切りで良いのだろうか?と

SNSの隆盛で「断面映え」と言う言葉も同時に流行となっていた。

どれだけ厚く、どれだけ断面を大きく見せるか。

そこを目指してフルーツサンドがSNSを賑わせていた様に思う。

HashimotoFruitsでもブームより前からフルーツサンドは取り扱っていた。

ブームにあやかろうと、厚切りを試みた事もあったが、どうしても納得がいかず試みをやめた。

以前ご来店頂いたご年配のお客様で

「美味しいけど最近のフルーツサンドは大き過ぎて食べ難くて、、、」とおっしゃっていた

正に同感だった。


寄り添うフルーツサンド

私の考えるフルーツサンドの位置づけは「誰でも食べやすく、誰でも気軽に楽しめる」だ。

小さなお客様からご年配のお客様、老若男女が楽しめて、フルーツサンドだから出せる味わいが有るはず。

サンドウィッチの具材がフルーツである意味。今回のフルーツサンドはそこを徹底的に意識した。

具材はマンゴー、デコポン、苺、キウイフルーツの4種類今の所この4つが最適解の様だ。

マンゴーの独特の食感、柑橘の瑞々しさ、いちごの香り、キウイの酸味、

特性、食感の異なる果実を同時に口に入れる事で、単独で食べた時とは違う味わいになる

そのに生クリームが重なり、濃厚さが加わる。

言わば食べるミックスジュースだ。

果肉の暑さも誰が食べてもパンど一緒に噛み切れる厚さにしている。

食べ難さを出来る限り排除した。

小さいお子さんがいるご家庭でも、年配の方への手土産としてもお使い頂ける。

さほど映えはしないけど、どんな方で楽しめる新しいフルーツサンドを是非お試しあれ