2025/01/14 21:07


やよひめの特徴


「やよいひめ」と言う品種の苺をご存じだろうか?
ここ群馬県を代表する苺だ。
色は他の品種に比べてやや薄く、淡い赤色をしている。
最大の特徴は名前の通り「弥生」、つまり3月に味のピークを迎える品種として登場した。
苺がお好きな方ならばお気づきの事と思うが、苺は通常味のピークが1月~2月下旬。
そこから少しずつ落ちていく。
つまり、やよいひめは他の品種が味のピークを終えた後に味のピークを迎える、言わば春苺だ。
現在では栽培技術の向上もあり1月中旬くらいから味が乗り出す。
HashimotoFruitsでも1月から取り扱いを始めている。
他のいちごよりも長い期間味を損なわず楽しめるのが、この苺の強みだろう。
そして、驚くほど日持ちが良い。

縁の下の力持ち


2023年から開催されている「全国いちご選手権」そこで2年連続最高金賞となったのが、埼玉県で誕生した「あまりん」だ。
登場した時から話題となった新品種の苺だったが、最高金賞を獲得した事で、さらに知名度を上げ、話題となった。
そんな「あまりん」だが、実は親の品種は「やよいひめ」だ。
新品種の栽培段階において、「やよいひめ」が選ばれた事、そしてその苺は最高金賞となったこと。
関節的ではあるが、群馬県民としては喜ばしく、誇りに思う。
ちなみに、やよいひめは第2回大会で金賞となっている。
これも一つ、品質の高さの証明だろう。

上州群馬からっ風。
裾野は長し赤城山
その麓で生まれた群馬名産やよいひめ
贈り物にも、ご自身で楽しむにも、是非一度お試しあれ